2019.05.30保険医療の質・向上
2019.05.27神対応 歯周病予防編
5月26日、八戸の協同組合八戸卸センターで行われた、歯科衛生士 沢口由美子先生のセミナーに歯科衛生士の古川と齋藤が参加して来ました。
沢口先生は3年前からインター歯科で、院内プライベートセミナーでお世話になってる先生です。
沢口先生は3年前からインター歯科で、院内プライベートセミナーでお世話になってる先生です。
沢口先生は歯周病の方に適したブラッシング方法をお話されました。
歯周病のメカニズムとして13項目があります。
①歯肉から出血する。②口臭がする。③歯肉の色が赤みを増し、腫れている。④咬み合わせると、上下の歯がピッタリ合わない。⑤噛んだ時、部分的に当たる所がある。⑥疲れた時など、歯肉が腫れて痛む。⑦歯と歯の間にものがはさまりやすい。⑧硬い物を噛むと歯が頼りない感じがする。⑨歯が少し動く。⑩朝起きた時、口の中が粘ついて不快。⑪時々、歯が浮いたような感じになる。⑫虫歯もないのに歯がしみる。⑬根が露出して、歯が長くみえる。
皆さんのお口の中で、心当たりありませんか?
あてはまる項目があれば、歯周病なんです((+_+))
歯周病のメカニズムとして13項目があります。
①歯肉から出血する。②口臭がする。③歯肉の色が赤みを増し、腫れている。④咬み合わせると、上下の歯がピッタリ合わない。⑤噛んだ時、部分的に当たる所がある。⑥疲れた時など、歯肉が腫れて痛む。⑦歯と歯の間にものがはさまりやすい。⑧硬い物を噛むと歯が頼りない感じがする。⑨歯が少し動く。⑩朝起きた時、口の中が粘ついて不快。⑪時々、歯が浮いたような感じになる。⑫虫歯もないのに歯がしみる。⑬根が露出して、歯が長くみえる。
皆さんのお口の中で、心当たりありませんか?
あてはまる項目があれば、歯周病なんです((+_+))